パソコン壊れ
2020年02月22日 (土)
先日、パソコンが起動せずセーフモードで起動。
しばらくいじくっていたら正常に戻り、一カ月ほ程何不自由なく使用してたのがまた起動しなくなりまたセーフモードでの起動。
写真を多く保存してたので前回故障した時に外付けハードディスクに保存し、万が一の時の為にとアマゾンで3万円程度のパソコンを購入。オモチャのような価格なので何年使えるか分からないが。
Windows10でOffice付、ネット環境は届た日にセットして使用してましたが、プリンターを使用するのにセットアップCDをなくしてたのでキャノンのウェブサイトにアクセスしてセットアップ完了。
他のソフトのインストールはボチボチと。
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太宰府天満宮
2020年02月15日 (土)
事情があって残念ながら、
福岡ソフトバンクホークスの宮崎市生目の杜運動公園野球場キャンプに行けそうもなくなってきた・・・😢。
なら今日は天気もいいので太宰府天満宮へ。
☆ 02月13(木) ☀
コロナウイルスの関係で、駐車場は観光バスは殆どなくガラガラ。
境内も以前は平日でも隣国大陸からのツアー客で渋滞してたのがゆっくりと歩けます。
帰りはちょっと観光客が増えてきたようだったが。

それでも個人旅行でしょうか、大きな声の解らない言葉があちらこちらから。
まず心字池に掛かる、

太鼓橋・平橋・太鼓橋の順番に進みます。

それぞれ過去・現在・未来を表しているのだそうです。
手水舎で清め、楼門をくぐって

御本殿へ。

遠くからの眺めると梅の花も綺麗に見えますね。
参拝者もご覧の通り少な目。以前なら平日でも行列ができるのですが。
向かって右側にあるのが「飛梅」。

花芽の付が悪いようですが。
菅原道真公が京の都を去るときに、道真公を慕っていた梅が一夜にして飛んできたものなのだとか。
左側にあるのが「皇后の梅」です。

飛梅が御本殿に向かって右側にあるのに対して、皇后の梅は左側に。大正天皇の皇后(貞明皇后)が1922年(大正11年)に自らお手植えされたそうです。
そのほか太宰府天満宮内には約200種、約6,000本もの梅が植えられているようです。
中でも枝垂れ梅が気にいったのでアップ。


他の写真も。



メジロも。

本殿から歩いて10分ほどの場所にある、神社へはゆるい登り道になっている天満宮の奥の宮「天開稲荷社」へ。

太宰府を後に、令和の典拠となった、
「初春の令月、気淑(うるわ)しく風和らぐ」の文言ゆかりの地の坂本八幡宮へ。


神社内は扉が閉まっていたのですき間からパチリ。
ここも参拝する人の峠は過ぎてパラパラです。
まだ冬とはいえ、天気が良くコートなど不要の一日でした。
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コロナウイルスの関係で、駐車場は観光バスは殆どなくガラガラ。
境内も以前は平日でも隣国大陸からのツアー客で渋滞してたのがゆっくりと歩けます。
帰りはちょっと観光客が増えてきたようだったが。



それでも個人旅行でしょうか、大きな声の解らない言葉があちらこちらから。
まず心字池に掛かる、

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それぞれ過去・現在・未来を表しているのだそうです。
手水舎で清め、楼門をくぐって

御本殿へ。

遠くからの眺めると梅の花も綺麗に見えますね。
参拝者もご覧の通り少な目。以前なら平日でも行列ができるのですが。
向かって右側にあるのが「飛梅」。

花芽の付が悪いようですが。
菅原道真公が京の都を去るときに、道真公を慕っていた梅が一夜にして飛んできたものなのだとか。
左側にあるのが「皇后の梅」です。

飛梅が御本殿に向かって右側にあるのに対して、皇后の梅は左側に。大正天皇の皇后(貞明皇后)が1922年(大正11年)に自らお手植えされたそうです。
そのほか太宰府天満宮内には約200種、約6,000本もの梅が植えられているようです。
中でも枝垂れ梅が気にいったのでアップ。


他の写真も。







メジロも。



本殿から歩いて10分ほどの場所にある、神社へはゆるい登り道になっている天満宮の奥の宮「天開稲荷社」へ。



太宰府を後に、令和の典拠となった、
「初春の令月、気淑(うるわ)しく風和らぐ」の文言ゆかりの地の坂本八幡宮へ。




神社内は扉が閉まっていたのですき間からパチリ。
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