2022年 北海道車中泊の旅
- 2022/06/21
- 04:33
いよいよ23日から、北海道車中泊の旅に出発。北海道車中泊の旅は今回でまだ4回目だが、まだまだ広い北海道。年齢や車の運転など考えると心残りだが最後の車中泊の旅になりそうです。24日のフェリーの予約。今までは舞鶴~小樽便だったが今回は敦賀から苫小牧東までを予約。初めてタウシュベツ橋ツアーも予約したので楽しみ。大まかな工程はできたが、後は行き当たりばったりで無事故無違反楽しんでこよう。前回は雨の北海道とい...
車中泊の旅 「四国」(10)
- 2022/06/14
- 20:57

[ 12日目] ☆ 2022年 05月20日 (金) 天気 晴道の駅の朝。 トイレが高速の駐車場で遠くて不便だった。今日は旅の最終日。明日は帰宅の予定。先ず、砥部焼き観光センターへ。 もう一か所、砥部焼観光館へ。 ここでお皿など購入。その後、松山城へと。松山城登城口からリフトに乗って長者ケ平駅へ。天守も微かに。下りると天守まで徒歩10分の看板が。 ここから歩きます。ネットから松山城地図を拝借。石垣が...
車中泊の旅 「四国」(9)
- 2022/06/11
- 15:07

[ 11日目] ☆ 2022年 05月19日 (火) 天気 晴道の駅の朝。 遊歩道があったので朝の散歩です。旧端出場水力発電所。明治45年(1912)完成。当時としては東洋一の落差(596m)を利用して発電が行われました。これによって別子銅山の機械化による近代化が大きく進みました。赤煉瓦造りの建物は、愛媛県を代表する西洋建築のひとつで、マイントピア本館のモデルとなりました。中には、ドイツのシーメンス社製発電機、フ...
車中泊の旅 「四国」(8)
- 2022/06/09
- 21:47

[ 9日目] ☆ 2022年 05月17日 (火) 天気 晴道の駅の朝。 お仲間は10数台いたようです。ここは温泉も併設で良かった。今日は祖谷渓方面へ。先ずは、祖谷渓の小便小僧像へ。 国道を通らなかったので、途中狭い道が多く離合に注意しながらの運転。その後、祖谷のかずら橋へ。 ちょっと足元が怖いのでゆっくりと恐る恐る渡る。 渡り終え遊歩道を少々散策。高さ約40mの琵琶の滝が。 平家落人が京の都を...
車中泊の旅 「四国」(7)
- 2022/06/08
- 10:19

[ 8日目-2] ☆ 2022年 05月16日 (月) 天気 晴車中泊の旅 「四国」(6)からの続き。丸亀城に来ました。こういう構図の写真がなかったのでネットから拝借。_(._.)_内堀を渡ると、 まず大手二の門から。これもネットから拝借。ここからは本物、二の門と場内から。 内堀を渡るとまずは大手二の門で、天守に遠い方が二の門となるので、登城にあたってはここが最初の門だそうです。大手ニノ門を入って真正面にこんな...
車中泊の旅 「四国」(6)
- 2022/06/06
- 19:27

[ 8日目-1] ☆ 2022年 05月16日 (月) 天気 晴朝の道の駅。 讃岐うどんの聖地なので、朝7時前に山下うどんへ行ってみたが開店前だった。ここで開店まで待つか出直すか迷ったが、何処かで食べれるだろうと断念し、道の駅に戻る出発準備を済ませ、今日は栗林公園から。まずは東門(切手御門)から入場です。 左から鶴亀松、箱松・屏風松、見返り獅子と牡丹石。【すぐ下がそれぞれの写真】 鶴亀松は、...
車中泊の旅 「四国」(5)
- 2022/06/05
- 15:20

[ 7日目] ☆ 2022年 05月15日 (日) 天気 晴道の駅の朝。後ろの方にはこれから行く日和佐城が。先ず、、ウミガメの産卵地で有名な大浜海岸へ。 1967年には「大浜海岸のウミガメおよび産卵地」として国指定の天然記念物にもなったそうです。夕日や写真撮影のスポットとしても観光客の人気を集めているようです。次は、道の駅からも見えた日和佐城。残念ながら修理中で上には上がられず。眺めるだけ。 数年前一度...
車中泊の旅 「四国」(4)
- 2022/06/03
- 06:03

[ 5日目] ☆ 2022年 05月13日 (金) 天気 雨今日も雨の中、天守が現存している12城のひとつの高知城へ。まず、土佐藩初代藩主山内一豊の銅像に迎えられ、高知城へと向かいます。追手門から入城。高知城の表門で石垣の上に渡櫓を載せた櫓門で、城の大手(正面)にふさわしい堂々たる構えをみせている。門前は門と矢狭間塀で囲まれた枡形状になっており、三方向から攻撃を加えることができるようになっている。(HP...