JR九州ウォーキング(神埼駅)
- 2018/11/29
- 08:00
2018年11月29日 (木)
JR九州ウォーキングの神埼駅のコースに参加しました。
◎ 国の名勝「九年庵」特別公開と神埼散策ウォーキング
☆ 11月24(土) ☀
ちょっと距離があるので、高速利用で早目に自宅を出発。
神崎駅の駐車場は満車だったので、
ちょっと離れた場所の吉野ケ里遺跡公園西口へ駐車し駅まで歩きます。
JR九州ウォークコース詳細とコースマップです。

神崎駅で受付を済ませスタートです。

吉野ヶ里歴史公園内を歩いて行きます。

公園を出て農道に出ると大豆が収穫を待っています。

王仁神社や水車の里を通り、

しばらく歩いて今回のメインの九年庵へ向かいます。
途中の伊東玄朴旧家へ。


次は九年庵です。
受付で入場料を払い九年庵へ。

九年庵・国の名勝指定(平成7年) 佐賀の大実業家、伊丹弥太郎が明治25年に造った別荘と明治33年から9年の歳月をかけて築いた6,800㎡の庭園。 別荘は入母屋葦葺の屋根に杉腰張りの土壁、竹格子の連小窓や真竹を用いた周りの濡縁など、野趣に富む外観を持ち、材質、色感、意匠、構造などのすべてに、細心かつ充分な吟味が加えられ、茶室と書院の様式を折衷した近世和風の数奇屋建築です。 庭園は広く、多くのツツジやモミジ類などが植栽されており、四季を通して美しい景色を描き出しています。また、庭一面に広がるコケはまるでじゅうたんを敷き詰めたかのように錯覚してしまいます。 九年庵は平成7年2月に国の名勝の指定を受け、毎年春の新緑の時期と秋の紅葉の時期に一般公開をしています。(HPより拝借)




以前、9日間限定での公開期間にバスツアーで来た以来です。
その時は、整理券が発行され入場制限もあり、庵内も人の流れに沿って歩いてゆっくりと見学できませんでした。
今回は9日間の公開期間終了後で、
ウォーキングということで特別に公開していただいてたのでゆっくりと見学できました。
ここを出て、俗に“山王さん”とよばれ,古来農事の神として崇敬されている仁比山神社に向かいます。

境内の紅葉です。



ここで終了です。後は神埼駅まで戻ります。
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吉野ヶ里歴史公園内を歩いて行きます。


公園を出て農道に出ると大豆が収穫を待っています。

王仁神社や水車の里を通り、


しばらく歩いて今回のメインの九年庵へ向かいます。
途中の伊東玄朴旧家へ。




次は九年庵です。
受付で入場料を払い九年庵へ。



九年庵・国の名勝指定(平成7年) 佐賀の大実業家、伊丹弥太郎が明治25年に造った別荘と明治33年から9年の歳月をかけて築いた6,800㎡の庭園。 別荘は入母屋葦葺の屋根に杉腰張りの土壁、竹格子の連小窓や真竹を用いた周りの濡縁など、野趣に富む外観を持ち、材質、色感、意匠、構造などのすべてに、細心かつ充分な吟味が加えられ、茶室と書院の様式を折衷した近世和風の数奇屋建築です。 庭園は広く、多くのツツジやモミジ類などが植栽されており、四季を通して美しい景色を描き出しています。また、庭一面に広がるコケはまるでじゅうたんを敷き詰めたかのように錯覚してしまいます。 九年庵は平成7年2月に国の名勝の指定を受け、毎年春の新緑の時期と秋の紅葉の時期に一般公開をしています。(HPより拝借)






以前、9日間限定での公開期間にバスツアーで来た以来です。
その時は、整理券が発行され入場制限もあり、庵内も人の流れに沿って歩いてゆっくりと見学できませんでした。
今回は9日間の公開期間終了後で、
ウォーキングということで特別に公開していただいてたのでゆっくりと見学できました。
ここを出て、俗に“山王さん”とよばれ,古来農事の神として崇敬されている仁比山神社に向かいます。


境内の紅葉です。



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