2022年 北海道車中泊の旅 ②
- 2022/07/27
- 08:54
[ 4日目]
☆ 2022年06月26日 (日) 天気 くもり
道の駅むかわ四季の館~道の駅ウトナイ湖~支笏湖~真駒内滝野霊園~千歳乃湯えん~道の駅サーモンパーク千歳
道の駅むかわ四季の館の朝。多くの車中泊の仲間。

トイレも少ないし、早々に次の道の駅ウトナイ湖まで。
ここも多くの車中泊の車。ここに泊まった方がよかったかと思われる。
朝ご飯や出発の準備を済ませる。
すぐ側がウトナイ湖。

群れからはぐれた?白鳥が一羽いたのでパチリ。。

ここから支笏湖へ向かうことに。先ずは山線鉄橋。


明治41年、王子製紙が千歳第一発電所を建設するための物資運搬用に苫小牧から王子軽便鉄道(通称山線)を走らせた際に架けたもので、北海道で現存する現役最古の鉄橋。当初は木製でしたが大正12年に鉄橋に架け替えられたようです。
支笏湖では、SUPボードやクリアカヤックで楽しむ人達。

しかしガスがかかってて恵庭岳など見えず。
だが、支笏湖は最大水深全国2位、貯水量全国2位、水質全国3位(北海道ナンバーワン)だそうです。

昼時だったので、
支笏湖名物ヒメマスの塩焼きや、

トウモロコシ、ホタテのバター焼き、じゃがバター等を食す。

北海道名物を食し出発。真駒内滝野霊園へ向かいます。
真駒内滝野霊園は、札幌市南区にある東京ドーム約20個分の面積を持つ広大な霊園。
ここにモアイ像が。ずら~っと並ぶモアイ像は圧巻です。


マスクをしたモアイ像も。

ラベンダーはまだまだ。

ハリボモアイ像テではなくきちんとした石像です。大きいものだと高さ9.5メートル重さ120トンもあり、小さいものでも高さ6.5メートル重さ60トンとのこと。
真駒内滝野霊園はモアイ像だけではありません。頭大仏も。

ここもラベンダーが咲いていたら圧巻ですが。
もちろん頭しか無い訳ではありません。全身がある大仏様です


今日はここまで。千歳乃湯えんで汗を流し、道の駅サーモンパーク千歳へ。
(宿泊地 道の駅サーモンパーク千歳 ) (立寄湯 千歳乃湯えん )
(走行距離 154.7 ㎞)(給油 30.12 ℓ)
[ 5日目]
☆ 2022年06月27日 (月) 天気 くもり
道の駅サーモンパーク千歳~道の駅まういの丘~夕張~三段の滝~道の駅白金ビルゲ~青い池~白ひげの滝~十勝岳温泉湯元凌雲閣~道の駅びえい丘のくら
道の駅の朝。

朝道の駅側の千歳川散策路を散歩してると、なんとも可愛い光景が。
10羽ほどのカルガモ親子が散歩中。

水を補給し、美瑛や富良野の花の様子見に出発
道の駅まういの丘に寄り夕張を通って行くことに。
途中、三段の滝というのがあってちょっと寄り道。

美瑛の花の様子を観ながら、道の駅白金ビルゲで休憩。
花の開花状況はまだまだこれから。何日か後にまた来るのでいいとしよう。
青い池に行くもくもりなので色が悪い。



陽がささないのでこれくらいで我慢しとかねば。
次に、白ひげの滝へ。ここは初めてのところ。期待して行ったが・・・・。

十勝岳温泉湯元凌雲閣へ行き遅い昼食を終え入浴。

濃霧が発生する中、上の方まで上がってきました。
今日の宿を白金ビルゲにするか、びえい丘のくらにするか迷ったが、人通りの多い道の駅びえい丘のくらに。

今日の晩御飯はアスパラとウインナーを茹でて食す。
(宿泊地 道の駅びえい丘のくら ) (立寄湯 十勝岳温泉湯元凌雲閣 )
(走行距離 225.4 ㎞)(給油 ℓ)
最後まで読んでいただいてありがとうございます。_(._.)_
ブログランキングに参加していますので、
クリックしていただけると励みになります。
↓ ↓ ↓

FC2ブログ
☆ 2022年06月26日 (日) 天気 くもり
道の駅むかわ四季の館~道の駅ウトナイ湖~支笏湖~真駒内滝野霊園~千歳乃湯えん~道の駅サーモンパーク千歳
道の駅むかわ四季の館の朝。多くの車中泊の仲間。


トイレも少ないし、早々に次の道の駅ウトナイ湖まで。
ここも多くの車中泊の車。ここに泊まった方がよかったかと思われる。
朝ご飯や出発の準備を済ませる。
すぐ側がウトナイ湖。


群れからはぐれた?白鳥が一羽いたのでパチリ。。


ここから支笏湖へ向かうことに。先ずは山線鉄橋。






明治41年、王子製紙が千歳第一発電所を建設するための物資運搬用に苫小牧から王子軽便鉄道(通称山線)を走らせた際に架けたもので、北海道で現存する現役最古の鉄橋。当初は木製でしたが大正12年に鉄橋に架け替えられたようです。
支笏湖では、SUPボードやクリアカヤックで楽しむ人達。



しかしガスがかかってて恵庭岳など見えず。
だが、支笏湖は最大水深全国2位、貯水量全国2位、水質全国3位(北海道ナンバーワン)だそうです。

昼時だったので、
支笏湖名物ヒメマスの塩焼きや、

トウモロコシ、ホタテのバター焼き、じゃがバター等を食す。



北海道名物を食し出発。真駒内滝野霊園へ向かいます。
真駒内滝野霊園は、札幌市南区にある東京ドーム約20個分の面積を持つ広大な霊園。
ここにモアイ像が。ずら~っと並ぶモアイ像は圧巻です。


マスクをしたモアイ像も。


ラベンダーはまだまだ。

ハリボモアイ像テではなくきちんとした石像です。大きいものだと高さ9.5メートル重さ120トンもあり、小さいものでも高さ6.5メートル重さ60トンとのこと。
真駒内滝野霊園はモアイ像だけではありません。頭大仏も。

ここもラベンダーが咲いていたら圧巻ですが。
もちろん頭しか無い訳ではありません。全身がある大仏様です



今日はここまで。千歳乃湯えんで汗を流し、道の駅サーモンパーク千歳へ。
(宿泊地 道の駅サーモンパーク千歳 ) (立寄湯 千歳乃湯えん )
(走行距離 154.7 ㎞)(給油 30.12 ℓ)
[ 5日目]
☆ 2022年06月27日 (月) 天気 くもり
道の駅サーモンパーク千歳~道の駅まういの丘~夕張~三段の滝~道の駅白金ビルゲ~青い池~白ひげの滝~十勝岳温泉湯元凌雲閣~道の駅びえい丘のくら
道の駅の朝。


朝道の駅側の千歳川散策路を散歩してると、なんとも可愛い光景が。
10羽ほどのカルガモ親子が散歩中。



水を補給し、美瑛や富良野の花の様子見に出発
道の駅まういの丘に寄り夕張を通って行くことに。
途中、三段の滝というのがあってちょっと寄り道。



美瑛の花の様子を観ながら、道の駅白金ビルゲで休憩。
花の開花状況はまだまだこれから。何日か後にまた来るのでいいとしよう。
青い池に行くもくもりなので色が悪い。




陽がささないのでこれくらいで我慢しとかねば。
次に、白ひげの滝へ。ここは初めてのところ。期待して行ったが・・・・。



十勝岳温泉湯元凌雲閣へ行き遅い昼食を終え入浴。

濃霧が発生する中、上の方まで上がってきました。
今日の宿を白金ビルゲにするか、びえい丘のくらにするか迷ったが、人通りの多い道の駅びえい丘のくらに。


今日の晩御飯はアスパラとウインナーを茹でて食す。
(宿泊地 道の駅びえい丘のくら ) (立寄湯 十勝岳温泉湯元凌雲閣 )
(走行距離 225.4 ㎞)(給油 ℓ)
最後まで読んでいただいてありがとうございます。_(._.)_
ブログランキングに参加していますので、
クリックしていただけると励みになります。
↓ ↓ ↓

FC2ブログ