2022年 北海道車中泊の旅 ③
- 2022/07/29
- 10:28
[ 6日目]
☆ 2022年06月28日 (火) 天気 曇り夕方雨
道の駅びえい丘のくら~層雲峡(双瀑台)~三国峠~東大自然ガイドセンター~ナイタイ高原牧場~札内ガーデン温泉~道の駅おとふけ
道の駅の朝。
こちらの駐車場は満車。道の駅のホテルと同じ駐車場なので、線路側も大分泊まってた。
変わった三輪車も。

駐車場から見る、層雲峡の流星の滝と銀河の滝。

「流星の滝」は男滝と呼ばれ、約90mの落差を力強く豪快に激しく流れ落ち、「銀河」の滝は120mの落差を水が白糸のように繊細に穏やかに落ちる様子から、女滝とも呼ばれているようです。
両方の滝が同時に見られる「双瀑台」へ。


途中の展望台から。
下の写真はは双方の滝の拡大写真。

しかし、本当の双瀑台はさらに上の方にあるようで、そこには行ききらなかった。
ここから三国峠を通って、

三国峠から下っていき、松見大橋を通って行きます。

その後、20日にタウシュベツ橋ツアーのに申し込んでいるが、展望台近くを通ったのでちょっと。

だいぶ水没してるみたい。
お昼も大分過ぎたのだが御飯屋さんが見つからず。
ナイタイ高原牧場に行けば何か食べられるだろうと思い車を走らせる。
14時前にやっと昼ご飯。

ここも以前来た時とは様変わりし、建物が立派になってた。
残念ながらガスがかかってきて下界が見えない。

HOを利用し札内ガーデン温泉に入浴。道の駅おとふけへ。
今日はよく走った。HOを利用し札内ガーデン温泉で入浴し、道の駅おとふけへ。
(宿泊地 道の駅おとふけ ) (立寄湯 札内ガーデン温泉 )
(走行距離 257.9 ㎞)(給油 48.1ℓ)
[ 7日目]
☆ 2022年06月29日 (水) 天気 雨が降ったり止んだり
道の駅の朝。


ここは、NHK朝ドラ”なつぞらの”のふる里ということで、新しく造り変わってるみたい。

今日はゆっくりする予定なので水を補給して、洗濯物がたまってるのでコインランドリーで洗濯。
真鍋庭園まで行くことに。ここもなつぞらのロケ地。

一周まわることに。
先ずは日本庭園の鯉の池から。

庭園の創建期から存在するこの池は、地下350mより自噴する14℃の地下水によって真冬でも氷が張ることはないそうです。
側の真正閣。

明治44年、当時の皇太子が北海道行啓を行うため帯広市中心部に建築された御在所です。大正11年には当時の皇太子の「お休み所」として、戦後は米進駐軍の宿舎や帯広市公民館へと姿を変えてきました。昭和37年解体されることが決まり、譲り受けた先々代の真鍋正明の名前から「真正閣」と命名し現在地へ移築。昭和43年9月に完成しました。※内部非公開(HPより)
赤屋根の家。

この建物は、昭和52年に先代のオーナーが当時の住居用として建てたそうです。※内部非公開
歩いていると、たまたまエゾリスと遭遇。

近くにリスの教会が。

この付近でエゾリスに出会えるのかな?。
庭園内には多くの池があり。これらの池の水は日本庭園の鯉の池から流れているようです。

針葉樹の森を屋外空間の「アートギャラリー」として、開園期間中に2組の現代美術作家の作品を展示します。

写真は殆ど無いが。
モンスターガーデン。


真鍋庭園一般公開50周年を記念して新規拡張したガーデンです。木には様々な樹形がありますが、ここでは、「枝垂れ(シダレ)」と呼ばれる不思議な樹形をヒントに、「芝生がめくれ上がって、モンスターが動きだした!」というコンセプトで、緑の動物園を創りました。キリンや恐竜など、見る角度によって違った生き物に見えるでしょう。(HPより)
入場口付近に朝ドラなつぞらのセットが。



ここは花の時期ではないので紫竹ガーデンに行ってみる。

しかしここもあまり咲いてないようなのでスルー。
今日はここまでとし、
温泉併設の道の駅しほろ温泉で入浴。
明日はタウシュベツ橋ツアーなので、一番近くの道の駅かみしほろへ。
(宿泊地 道の駅 道の駅かみしほろ) (立寄湯 しほろ温泉 )
(走行距離 123 ㎞)(給湯 ℓ)
最後まで読んでいただいてありがとうございます。_(._.)_
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☆ 2022年06月28日 (火) 天気 曇り夕方雨
道の駅びえい丘のくら~層雲峡(双瀑台)~三国峠~東大自然ガイドセンター~ナイタイ高原牧場~札内ガーデン温泉~道の駅おとふけ
道の駅の朝。
こちらの駐車場は満車。道の駅のホテルと同じ駐車場なので、線路側も大分泊まってた。
変わった三輪車も。



駐車場から見る、層雲峡の流星の滝と銀河の滝。



「流星の滝」は男滝と呼ばれ、約90mの落差を力強く豪快に激しく流れ落ち、「銀河」の滝は120mの落差を水が白糸のように繊細に穏やかに落ちる様子から、女滝とも呼ばれているようです。
両方の滝が同時に見られる「双瀑台」へ。




途中の展望台から。
下の写真はは双方の滝の拡大写真。


しかし、本当の双瀑台はさらに上の方にあるようで、そこには行ききらなかった。
ここから三国峠を通って、

三国峠から下っていき、松見大橋を通って行きます。

その後、20日にタウシュベツ橋ツアーのに申し込んでいるが、展望台近くを通ったのでちょっと。


だいぶ水没してるみたい。
お昼も大分過ぎたのだが御飯屋さんが見つからず。
ナイタイ高原牧場に行けば何か食べられるだろうと思い車を走らせる。
14時前にやっと昼ご飯。

ここも以前来た時とは様変わりし、建物が立派になってた。
残念ながらガスがかかってきて下界が見えない。



HOを利用し札内ガーデン温泉に入浴。道の駅おとふけへ。
今日はよく走った。HOを利用し札内ガーデン温泉で入浴し、道の駅おとふけへ。
(宿泊地 道の駅おとふけ ) (立寄湯 札内ガーデン温泉 )
(走行距離 257.9 ㎞)(給油 48.1ℓ)
[ 7日目]
☆ 2022年06月29日 (水) 天気 雨が降ったり止んだり
道の駅の朝。




ここは、NHK朝ドラ”なつぞらの”のふる里ということで、新しく造り変わってるみたい。



今日はゆっくりする予定なので水を補給して、洗濯物がたまってるのでコインランドリーで洗濯。
真鍋庭園まで行くことに。ここもなつぞらのロケ地。


一周まわることに。
先ずは日本庭園の鯉の池から。



庭園の創建期から存在するこの池は、地下350mより自噴する14℃の地下水によって真冬でも氷が張ることはないそうです。
側の真正閣。

明治44年、当時の皇太子が北海道行啓を行うため帯広市中心部に建築された御在所です。大正11年には当時の皇太子の「お休み所」として、戦後は米進駐軍の宿舎や帯広市公民館へと姿を変えてきました。昭和37年解体されることが決まり、譲り受けた先々代の真鍋正明の名前から「真正閣」と命名し現在地へ移築。昭和43年9月に完成しました。※内部非公開(HPより)
赤屋根の家。



この建物は、昭和52年に先代のオーナーが当時の住居用として建てたそうです。※内部非公開
歩いていると、たまたまエゾリスと遭遇。

近くにリスの教会が。


この付近でエゾリスに出会えるのかな?。
庭園内には多くの池があり。これらの池の水は日本庭園の鯉の池から流れているようです。



針葉樹の森を屋外空間の「アートギャラリー」として、開園期間中に2組の現代美術作家の作品を展示します。


写真は殆ど無いが。
モンスターガーデン。




真鍋庭園一般公開50周年を記念して新規拡張したガーデンです。木には様々な樹形がありますが、ここでは、「枝垂れ(シダレ)」と呼ばれる不思議な樹形をヒントに、「芝生がめくれ上がって、モンスターが動きだした!」というコンセプトで、緑の動物園を創りました。キリンや恐竜など、見る角度によって違った生き物に見えるでしょう。(HPより)
入場口付近に朝ドラなつぞらのセットが。







ここは花の時期ではないので紫竹ガーデンに行ってみる。

しかしここもあまり咲いてないようなのでスルー。
今日はここまでとし、
温泉併設の道の駅しほろ温泉で入浴。
明日はタウシュベツ橋ツアーなので、一番近くの道の駅かみしほろへ。
(宿泊地 道の駅 道の駅かみしほろ) (立寄湯 しほろ温泉 )
(走行距離 123 ㎞)(給湯 ℓ)
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