2016年11月03日 (木)
◎
信州の旅 ②☆
10月18日 (火) ☀時々
☁ (4日目) 道の駅「白馬」➝八方駅➝[
※ 八方尾根散策路]➝八方駅➝松本城➝♨⇒道の駅「アルプス安曇野ほりがねの里」
※ 八方尾根散策路[八方駅(ゴンドラ)⇔兎平駅(リフト)⇔黒菱平(リフト)⇔八方池山荘⇔第2ケルン⇔八方ケルン⇔八方池 (往復 約4時間 < 内 徒歩 約3時間 >)] 道の駅「白馬」を早々に出発し八方駅へ向かう。

8時に到着したが、もうゴンドラ乗り場は人が並んでいました。
兎平駅までは6人位しか乗れない可愛いゴンドラです。

ゴンドラ内から撮った写真です。



兎平駅に到着。


ここからはリフトを乗り継ぎ八方池山荘まで。

八方尾根ゴンドラ・リフト3本の総延長は3445m、標高差1830mをわずか30分ほどで上ります。
ここから八方池まで約 1.5kmほどのトレッキングコースで上りが続きます。
尾根コースと木道コースがあり、歩きやすい木道コースを行くことに。

第2ケルンに到着。

ここは平坦は地形なので、休憩する人も多く、ログハウス風のトイレが建っている。
その後、20分位で八方ケルンに到着。

1980年に発生した遭難事故の慰霊碑として建てられた「八方ケルン」。悪天候時、遭難しないように道標の役割で建てられている。
ここから標高2060mの「雲上の池」と評される八方池へ。


本来なら池からは白馬三山が間近に見れるのですが、今日は残念ながら雲で見れません。

昼ご飯を食べながらしばらく頑張ってみましたが晴れず、仕方なく下山することに。
時間も余ったので国宝松本城まで行くことに。


日本最古の現存する5重6階の木造天守で、白漆喰の壁と黒の下見板張りのコンスラストが鮮やかです。
本日の宿泊地
道の駅 アルプス安曇野ほりがねの里 です。
立寄り湯は
ほりでーゆー四季の郷 です。
( 走行距離 97.8㎞ 給油 0.0ℓ )
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