JR九州ウォーキング (日田)
- 2017/03/12
- 06:00
2017年03月12日 (日)
◎ 春爛漫の日田!おひな祭りと三隅川のせせらぎを楽しもう!
☆ 03月11日(土) ☀
今回のウォーキングは日田です。
車を駐車場へ停め日田駅の受付へ。
コース詳細とコースマップです。

日田駅です。

最初は史跡 咸宜園跡へ。


江戸時代後期、全国各地に藩校や私塾ができ、教育への関心が高まっていた文化2年(1805年)、豊後・日田の儒学者・廣瀬淡窓(ひろせ・たんそう)が、長福寺の学寮で開塾しました。その後、「成章舎」「桂林園(荘)」と場所や名前を変え、文化14年(1817年)、現在地に「咸宜園」を開きました。 (※ 咸宜園HPより)
次は九州の小京都と呼ばれます大分県日田市の豆田町。江戸・明治・大正時代の建物が多く残っている場所。


2月15日から3月31日までの期間、日田市の豆田町・隈・天瀬町で春の訪れを告げる「天領日田おひなまつり」が開催されます!市内の約20ヶ所の旧家や資料館にて、往時の文化を物語る全国的にも珍しい雛人形から、庶民の間で親しまれた紙と布で作る「おきあげ雛」と呼ばれる人形まで、沢山のひな人形やひな道具が一斉に展示・公開されます。





途中のお店で見た日田杉で造った大きな下駄です。

大原八幡宮へ。

市内最大級の八幡宮で、通称は大原神社。天武天皇の9年(680年)に靭負郷(ゆきいごう)岩松ヶ峰(天瀬町鞍形尾)に示現された八幡宮を祭ったのが起源と伝えられる。大波羅八幡宮とも表記される。
しばらく歩いて三隅川沿いへ。
屋形船が並んでいました。

夏になると、屋形船に乗って鵜飼を見ながらのお酒と料理は格別だそうです。
途中の公園で見つけました。

あと日田駅まで戻って、ポイントカードに押印してもらって終了です。
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☆ 03月11日(土) ☀
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日田駅です。


最初は史跡 咸宜園跡へ。


江戸時代後期、全国各地に藩校や私塾ができ、教育への関心が高まっていた文化2年(1805年)、豊後・日田の儒学者・廣瀬淡窓(ひろせ・たんそう)が、長福寺の学寮で開塾しました。その後、「成章舎」「桂林園(荘)」と場所や名前を変え、文化14年(1817年)、現在地に「咸宜園」を開きました。 (※ 咸宜園HPより)
次は九州の小京都と呼ばれます大分県日田市の豆田町。江戸・明治・大正時代の建物が多く残っている場所。



2月15日から3月31日までの期間、日田市の豆田町・隈・天瀬町で春の訪れを告げる「天領日田おひなまつり」が開催されます!市内の約20ヶ所の旧家や資料館にて、往時の文化を物語る全国的にも珍しい雛人形から、庶民の間で親しまれた紙と布で作る「おきあげ雛」と呼ばれる人形まで、沢山のひな人形やひな道具が一斉に展示・公開されます。







途中のお店で見た日田杉で造った大きな下駄です。

大原八幡宮へ。

市内最大級の八幡宮で、通称は大原神社。天武天皇の9年(680年)に靭負郷(ゆきいごう)岩松ヶ峰(天瀬町鞍形尾)に示現された八幡宮を祭ったのが起源と伝えられる。大波羅八幡宮とも表記される。
しばらく歩いて三隅川沿いへ。
屋形船が並んでいました。

夏になると、屋形船に乗って鵜飼を見ながらのお酒と料理は格別だそうです。
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